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仕事とお店に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • Dの主張 : 「毎日お店に来ていたが、彼は働いてない。」

    ブラックバイトユニオンは9月24日(木)に、D運営会社と団体交渉を行いましたので、その経過を報告させていただきます。運営会社からは代表と代理人弁護士2名にお越しいただきました(※D部Cからの出席はありませんでした)。 ■「店には来ていたが、働いていない?」 Aさん(大学生2年生男性)は昨年末から勤務日数が増加し、今年の1月から3月にかけては月に2~4日程度の休みとなり、今年の4月12日から8月11日までの間は4ヶ月連続で1日も休まず勤務していました。休職直前の数ヶ月間は、13時過ぎに出勤して26時近くまで働いており、約12時間勤務していました。 一方で、D運営会社は、「毎日のようにAさんがお店にいたことは認めるものの、働いてはいなかった。」と主張しました。 ■D運営会社の主張:「店長の制止を振り切って働いていた?」 D運営会社が、「働いていない」(自主的にお店に来ていただけ)と主張する根

    Dの主張 : 「毎日お店に来ていたが、彼は働いてない。」
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/30
    「毎日お店に来ていたが、彼は働いてない。」←そうすると何で店長が脅迫の電話をしたり手紙を家のポストに入れていたのかが全く説明できなくなるんだけど運営会社は頭大丈夫なのか?
  • 月に200時間の残業をしたあの頃の自分は、やはり社畜だったのかもしれないって話。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    しゅな (id:asimino)さんのエントリ 月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - あしみの 日記asimino.hatenablog.com が、なんだかとても好評らしいので、自分も触発されて、酷い残業をしていた頃の話を書いてみようと思った。 死にたいくらいに憧れた、花の都大東京。 1997年。自分が就職活動に明け暮れていた頃だ。この年、長くバブル崩壊の余波に苦しめられていた日経済が、ひょっとしたら持ち直して、就職戦線も例年より厳しいものではなくなるかもしれない、という話が新聞に書いてあった。今にして思えば、どういう根拠だったのか忘れてしまったが、とにかくそんなことが書いてあった。 自分も、「そーなんだー、そりゃ助かるな」的な軽い気持ちで就職活動をしていたのだが、そんな就活生を大事件が襲った。山一證券の破綻である。この事件のせいで、一気にその年の就職活動は厳し

    月に200時間の残業をしたあの頃の自分は、やはり社畜だったのかもしれないって話。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/18
    1日20時間働いてよく身体が持ったなあ・・・。
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