soy @nattou_muri 東京外大で超マイナー言語を専攻していた子、国内で年間2~3人しかその言語の話者が生れないため、就職先としてスパイ的な仕事があると言っていたな。命の危険が伴うため年収は高いらしい。 2024-01-25 15:38:09
追記:自分用だからあんまいいまとめではないよ、誰かやってくれ あらまし:地震の時に高校の自販機が破壊され、中の飲み物が抜き去られる事件があった 1月6日 読売新聞 https://archive.is/PZ28g ・飲料と金銭が盗まれた(目撃者の証言) ・発生日は1月1日、100人ほどがいた ・学校は施錠されていたがガラスが割れていて出入り自由だった ・午後8時ころ、金沢ナンバーの車から40〜50代の男女4,5人が入って、緊急だからとチェーンソーとみられる道後で自販機を破壊した ・目撃者の男性は「避難所はパニックになり、誰も止められなかった」と怯えた表所で語った ・校長は「避難者も不安に感じている、許せない」と憤った 1月6日 北國新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/9454efce176aaa524403ad8869b53c6436ce2664 ・男
三重県松阪市は19日、市内の3基幹病院に救急搬送された患者のうち、入院に至らなかった患者から保険適用外の「選定療養費」として1件(人)当たり7700円(税込み)を6月1日から徴収すると公表した。救急車の出動件数が2023(令和5)年に過去最多の1万6180件を記録するなど〝便利使い〟に歯止めが掛からない現状などが背景にある。19日午前10時からの市議会環境福祉委員会(沖和哉委員長、7人)協議会で明らかにした。 選定療養費の導入には、軽症者に救急車の利用以外の選択を促すことで医師・看護師らの負担を軽減し、緊急性のある患者への適切な医療提供体制を維持していく狙いがある。 市によると2004(平成16)年に7945件だった救急車の出動件数は新型コロナ禍の不安要素の多い社会情勢などを除いて年々、増加。22(令和4)年に過去最多の1万5539件となり、昨年、さらに過去最多件数を更新していた。今年4月
なけなしの100万ぐらいあった貯金を風俗にはまって溶かして、 慢性的にクレカのキャッシング枠を毎月全部使い切って、 おろした現金を握りしめて風俗に行く生活をしているが誰にも言えないし相談してない 貯金が目減りしたときに自分の収入にあった通い方に安定させたかと思ったが毎月クレカのショッピング枠とキャッシング枠が回復するのを待つ自転車操業になってしまってる 使いすぎた月は現金もキャッシング枠もなくてクレカ支払いでしか生活できない一週間、とかたまにあってヒヤヒヤする 金を工面することは楽しくはないし無駄にすり減る 本気で困窮しているわけではないけど相談するには恥なのでできない。 根本的な問題は女がいなくて風俗に通ってしまう環境と浪費癖なのだけど、 相談できないっていう状況それ自体も寂しくなっていることの現れだなぁと思う ここに追記しました(URL間違ってた…) https://anond.hat
無病息災を願う新年の伝統行事「どんど焼き」が政界でブームの兆しを見せている。今年は全国各地の議員事務所で相次いで実施。東京・永田町でも、議員会館や政党本部など各所で大きな火柱が立った。 14日、永田町の衆議院第一議員会館でどんど焼きが行われた。会館屋上には議員や秘書らが集まり、持ち寄った紙類を積み上げて組んだ高さ8メートルのやぐらに火が放たれた。やぐらから白煙が勢いよく立ちのぼると、まもなく大きな火柱となって崩れ落ちた。この日は衆議院第二会館、参議院議員会館屋上でも大きな火柱が上がった。 今年は国会議員の地元事務所でも、どんど焼きが盛んに行われている。虚構新聞社が行った調査では、議員事務所の駐車場や屋上など全国400カ所で実施を確認。昨年末から一足早いどんど焼きに励む事務所も108カ所に上った。いずれも関係者のみの参加で、地元住民に非公開という点で共通している。 近畿南部にある議員事務所の
昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。 【写真】「なんとかしろ!」と怒号が飛んだと語る紅白女性司会者はこちら * * * 都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。 しゅんさんは紅白の「けん玉チャレンジ」に出場することになった経緯をこう話始めた。 「NHKからオファーがあったのは昨年12月に入っ
名古屋市立小学校の男性教諭(40代)が、2019~21年に同僚の女性教諭(20代)と学校内で性行為をしていたことなどを女性本人から学校側に告発され、自主退職していたことが関係者への取材で明らかになった。 女性教諭が23年1月に所属先の小学校に提出した報告書などによると、2人は19年4月、6年生(2クラス)の担任となり、男性は学年主任だった。 当時、男性は既婚、女性は未婚だったが、男性教諭が女性教諭に好意を抱き、19年7月から男性教諭が他校へ異動する21年春まで、校内で日常的に胸や尻を触っていたほか、男子トイレ内での性行為、裸の写真や下着姿などのわいせつ画像の送信要求などを繰り返していたという。
面白い体験を伺った。とある女性が初めてテレビゲームをやってみたら、普段からやってる息子が「そこはこうしたほうがいい」「次はこうなるから気をつけて」と教えてくれて、かなりうっとうしかった、と。他方、やったことのない夫は一緒にドキドキしながらうまくいくと驚いてくれて、嬉しかったという。 その経験から、人間には教えたがる本能があるのではないか、という指摘がなされていた。これは大変面白い話だと思う。教えたくなる本能、これについて考えてみたい。 私の考えでは、教えたいという気持ちは、「驚かしたい」という気持ちの変形なのでは?ということ。 テレビや雑誌、ネットなどで新しい情報を仕入れ、他の人にそれを教えると「へー!」と驚いてもらえた経験は、皆さんお持ちだと思う。教えるという行為は、人を驚かす行為でもあるのだと思う。それは恐らく、子どもの頃からの経験から生まれたもののように思う。 幼児はよく、「ねえ、見
ボランティアとか寄付とか、ふつーに善じゃん おまえの小さい器が、かってにバイアスで偽善に仕立て上げてるだけ 馬鹿は言葉を定義するな 以上 ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*. ☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ .。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。. 追記 ✧ (*´ `*) ✧ ° .。゚+.(・∀・)゚+.゚. ・:*+.(( °ω° ))/.『やらない善よりやる偽善』は、募金やボランティアのような奉仕行動について「偽善でしかない」という批判に対して、 『善だといって何もしないより、偽善と言われようとも自分は行動する』という表明として生まれた言葉だよ。 にゃるほどぉ。20年間で初めて知ったは。ありがと。 つまりワイがイラついてたのはこの言葉じゃなくて、当時の2ちゃんで善行に対して「偽善でしかない」とかほざいてた質の低いねらー達にだったんだな。 20年で日本人の民度も上がってるから無駄な
『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和芸能の熱量を肌で知る数少ないレジェンド俳優だが、テレビ、映画でその姿を見ることはほとんどなくなった。スクリーンに圧倒的な存在感を焼き付けてきた「マイトガイ」は、なぜ表舞台から距離を置いたのか──令和芸能界への怒りと失望を小林が語った。【全4回の第1回】 * * * 最近はほとんどテレビを観ないね。たまにつけるのはゴルフの中継くらいだ。 昨今のテレビは吉本興業をはじめとするお笑いばかりで、“安かろう悪かろう”の世界になってしまった。スッポンポンになってお盆で前だけ隠して笑いを取るような輩がいるけど、あれは芸でもなんでもない。ただの酔っ払いの腹踊りだ。それで金をもらおうなんて、恥ずべきことだ。 昔よりタレントのギャランティが安くて使い勝手がいいから、テレビはどんどん彼らを起用する。目立つことばかり考えて、人間性もなけ
「お小遣いが長年未納のため、以下の通りご請求いたします」。鹿児島市の鹿児島大学付属中学校1年、川原千鶴さんは昨夏、父親の正行さん(44)に1枚の請求書を手渡した。記されていたのは未払い期間の合計ではなく、工夫して計算した遅延金を含めた総額。切実な思いで取り組んだ成果は、第11回「算数・数学の自由研究」作品コンクール(理数教育研究所主催)の中学校の部で最優秀賞に選ばれた。 研究のタイトルは「父への請求書発行」。千鶴さんは小学6年の4月から中学1年の8月までの17カ月間、毎月の約束だったお小遣いをもらえなかった。父親に催促しても、「そのうちね」とはぐらかされるばかり。まとめて請求しようと思いつき、「説得力のある説明で、少しでも増やす方法はないか」と考えた。 もらえたはずの合計額(月500円、中学からは月千円の計1万1000円)を元金にまず、定期預金と外貨預金の二つについて金利や為替レートを調べ
(サムネはエアコンが水漏れしていた部分の反対側の画像です。濡れたタオルを伝って水が漏れてしまい、仕切り戸の横に積んでいた新聞紙がくっついてしまいました) 去年の夏に賃貸を退去した際、多額の修繕費を請求されたのでその時の対応について記事を書きました。これから年度末も近づき引越をする人も多くなるかと思いますので類似のトラブルに見舞われた際に適切に対応するための一助になれば幸いです。動画は当時の水漏れの様子です。https://t.co/B12vXfxfMa pic.twitter.com/byb4RDF6ud — なもなき (@Nam0naki_) January 7, 2024 こんにちは。なもなきです。 去年、仕事の都合で引っ越しをしたのですが、そのときの退去費用(敷金精算)に関して管理会社と一ヶ月近く揉めることになりました。 結果的に敷金が一部戻ってくるという形になりましたので、他に似た
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