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「芥川賞」、クソつまらない自分語りが増えすぎたせいで終わったと話題に・・・小説が売れなくなったのもこういう理由か
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「芥川賞」、クソつまらない自分語りが増えすぎたせいで終わったと話題に・・・小説が売れなくなったのもこういう理由か
事柄はそう単純ではなく、ここ10年ほどで芥川賞(そして五大文芸誌に掲載される作品)が異常につまらな... 事柄はそう単純ではなく、ここ10年ほどで芥川賞(そして五大文芸誌に掲載される作品)が異常につまらなくなり、文学愛好家の一部はもう現代文学に何も期待せず、激しい読者離れを惹き起こしている、という背景がある。その原因の一端は、明らかに「当事者が当事者を描いた作品が持て囃されること」だ。 — 谷口一平 A.k.a.hani-an (@Taroupho) July 20, 2023 「芥川賞の流れ」がなぜそうなったのかというと、やはり「文学好きさん」の嗜好が私小説至上主義から脱却できないからなのかなぁ。 "私"の属性のキャッチャーさ勝負が、若い女性とか風俗好きの無頼とか普通の主婦とか色々出ててきてそろそろ弾切れかなぁ。 — マコ@前髪ぱっつん編集者 (@hanamakoto69) July 20, 2023