エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 – アカデミックマナーの心得
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 – アカデミックマナーの心得
このページでは、学際情報学府の学生の皆さんが、研究を進め、論文を執筆し、学会や学術誌で研究成果を... このページでは、学際情報学府の学生の皆さんが、研究を進め、論文を執筆し、学会や学術誌で研究成果を発表する際に必要となる、研究倫理やアカデミックマナーの基本について説明しています。 研究を行うためになによりも大切なのは研究に対する誠実さです。先人の研究成果を尊重し、実験計画やデータや結果の解釈においては予見や偏見を排除し、研究対象に客観的に接する態度が重要です。データの捏造、改ざん、他者の研究結果やアイデアの盗用、他人の論文の剽窃は研究者としての精神に反する行為であり、いかなる理由があっても許されるものではありません。 東京大学では、「東京大学の科学研究における行動規範」を策定しています。研究を行う際にはまずこれをよく読み、内容の理解に努めて下さい。また、学位申請の際には、この行動規範を熟読し、記された内容を正確に理解し遵守している旨の確認を求めることになります。 東京大学 科学研究行動規範