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応募コンクール、著作権は誰のもの? 作者の権利尊重が基本+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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応募コンクール、著作権は誰のもの? 作者の権利尊重が基本+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
カジュアル衣料品店のユニクロが、自分だけのTシャツをデザインできるサービスで、デザインの著作権を... カジュアル衣料品店のユニクロが、自分だけのTシャツをデザインできるサービスで、デザインの著作権をユニクロに無償譲渡すると規定したことに批判が上がり、「著作権はユーザーに帰属」と変更した。本来、作者にある著作権。身近なところにあるのが絵画や写真作品などの応募コンクールだ。中には、作品の複製や貸与、二次利用も主催者が自由にできるよう著作権の譲渡を求めるコンクールも少なくない。(村島有紀)◆コンクール?公募? 作者(制作者)の権利を保護するため、文化庁は作品募集に際し、展覧会などで優秀作品を表彰するための募集(コンテスト、コンクール)と、主催者がキャラクターグッズを作るなど作品利用のための募集(公募)との違いを明確にするよう指導している。しかし、見分けのつきにくい要項が多い。 インターネットでコンテスト情報を掲載している「登竜門」を見ると、5月23日現在募集中の絵画・アートのコンクールは全44件