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拡大傾向にある脅威!内部不正による情報漏えいについて知ろう
はじめに 今回は、IPA(情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024」において、... はじめに 今回は、IPA(情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024」において、ランサムウェアによる被害、サプライチェーンへの攻撃に続き、第3位にランクインした「内部不正による情報漏えい等の被害」を取り上げます。 「内部不正による情報漏えい」は、2016年以降で9年連続9回目の登場であり、昨年は第4位、一昨年は第5位と徐々に順位を上げています。また、「不注意による情報漏えい等の被害」も第6位につけており、うっかりミスによる被害もいまだ絶えず発生しています。このことは、少し前のデータではありますが、東京商工リサーチから出ている「2022年『上場企業の個人情報漏えい・紛失事故』調査」において、「誤表示・誤送信」と「紛失・誤廃棄」に分類されるものが、合計 41.2 % となっており、その発生が多いことが伺えます。 出典: IPA「情報セキュリティ10大脅威2024」情
2024/04/09 リンク