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大七 純米生酛 を飲んだ! - 文学・文具・文化 趣味に死す!
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書いてた小説は一応脱稿した。 この後いろいろ直すからまだまだ終わらないが。 ブログがおろそかになっ... 書いてた小説は一応脱稿した。 この後いろいろ直すからまだまだ終わらないが。 ブログがおろそかになってしまった。 このブログはわたしの備忘録のようなところもある。載せようと思って写真を撮った酒が溜まっている。そんなにたくさんはないが。 映画も載せ忘れている。 ここに書いておかないと、観たか観てないかがわからなくなる。 先日ある資料が欲しくて大きな本屋に行った。あったあったと、ぱらぱらと立ち読みしていたら、見覚えがある。買わずに帰って正解。家に同じのがあった。 本題。 この酒は箱に入っている。 べつにあの箱は要らないので、五十円でも安くなればありがたいのであるが。 この酒もわたしが好きな酒の一つ。 獺祭的なフルーティな味わいである。 中辛口と書いてあるが、そんなに辛いと思ったことはない。 生酛というのは手作業で酵母を作るような感じ? 説明が載っていたが今ひとつわからん。 生酛造りとは、1700