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土手などで育つ特定外来生物のアレチウリの白い花と、トゲのある実
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土手などで育つ特定外来生物のアレチウリの白い花と、トゲのある実
アレチウリ(荒地瓜)は、北アメリカ原産のツル性1年生植物で、日本の侵略的外来種ワースト100に指定さ... アレチウリ(荒地瓜)は、北アメリカ原産のツル性1年生植物で、日本の侵略的外来種ワースト100に指定されています。(*´ー`) 1952年に静岡県清水港でアメリカやカナダからの輸入大豆に混入した種子が見つかり、その後、全国の荒地や空き地などに広がったようです。 名前は、荒地や空き地などに生えるウリ科の植物であることに由来しますが、繁殖力がつよいので、長野県では、月を決めて駆除を行っているようです。 アレチウリは雌雄同株で、雌雄異花です。花は、8~11月ごろに、葉腋から雌雄別々の花序を出し、黄白色の花をつけます。 雄花序は長さ10〜15cmで、まばらに直径1cmほどの雄花をつけ、雌花序は短く直径6mmほどの黄白色の雌花をつけます。 前の写真は、雄花のように見えますが、どちらか未確認です。(^ ^;) 花言葉は、「嫌われ者」「生命力あふれる」で、9月21日の誕生花です。 「嫌われ者」は、元気がよ