エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プーチン本はどれを読むべき? - Cakes連載『新・山形月報!』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プーチン本はどれを読むべき? - Cakes連載『新・山形月報!』
2022年5月26日 今回は、ウクライナ侵攻で世界の注目を集めるロシアのプーチン大統領に関連する書籍を解... 2022年5月26日 今回は、ウクライナ侵攻で世界の注目を集めるロシアのプーチン大統領に関連する書籍を解説! 『プーチン、自らを語る』『プーチンの世界』『ウラジーミル・プーチンの大戦略』、そしてウラジーミル・ソローキンの『親衛隊士の日』!? ぜひお読みください。 さて、実質的に前回の続きとなる。前回は実は、今回のやつの前振りみたいな感じで書き始めたら長くなってしまったのだ。 結局のところ、いまのウクライナ侵攻はプーチンの胸先三寸で、終わりもプーチン次第ということらしい。すると、どうしてもプーチンの頭の中についてもっと知りたいのが人情だ。何を考えてこんな勝ち目のない攻撃を……と今になって思うのは後知恵で、当時は3日ほどでウクライナが潰れるとかなりの人が思っていた。それでも、ストレートな軍事侵攻などという思い切った手に出ること自体、多くの人には予想外だった。彼はどういう計算のもとで動いたんだろ