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『ゴジラ』ほか世界でヒット 受け入れられ始めた「そのままの日本」
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『ゴジラ』ほか世界でヒット 受け入れられ始めた「そのままの日本」
※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 2024年3月10日に開催された米アカデミー賞では、... ※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 2024年3月10日に開催された米アカデミー賞では、『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を獲得、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』も長編アニメーション賞に輝き、邦画界は大いに沸いている。近年は多くの作品がアカデミー候補に選ばれてきたが、今回の作品の特徴は、内容面だけでなく興行面でも海外で成果を上げているという点だ。 23年12月に全米公開され、歴代邦画実写作品興収を34年ぶりに塗り替えた『ゴジラ-1.0』。3月の米アカデミー賞では視覚効果賞に輝いた (C)2023 TOHO CO., LTD. 『ゴジラ-1.0』は23年12月1日に北米で公開後、週末3日間の興収が約1100万ドルとなり、週末興収ランキングで3位に。その後5日間で累計興収が1436万ドルを突破し、米国で公開された邦画実写作のなかで歴代1位となった。 続く12月8日には『