W杯外国人労働者相次ぐ “死因不明” | NHK | WEB特集

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p8q "隣国サウジアラビアでも、10年間で確認された死者の5割近くが、「心停止」、「自然死」、「心臓まひ」のいずれかで死亡したと結論付けられていました。その人数は1039人で、カタールを上回っていました"。

2022/02/07 リンク

kisaragiakagi やはりスポーツは人を幸福にしない

カタール

2022/02/01 リンク

toraba ジョン・オリバー「平均して一日一人以上が亡くなっています、控えめに言っても2022年のキックオフまでに４千人以上の労働者が死亡するでしょう」https://amara.org/mn/videos/qE7nXD2mser5/ja/754037/

2022/02/01 リンク

kissenger8 南アジアから日本を目指すひとたちの視界には「日本のほうがずっとマシ」って光景がひろがってるんですよね（だからって俺たちはどこまで非道になれるか、って競争に近い現状が認められる筈はないんですが）

2022/02/01 リンク

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W杯外国人労働者相次ぐ “死因不明” | NHK | WEB特集

貧困の連鎖を断ち切りたい。その一心で出稼ぎに行った、あるネパール人男性。向かった先はサッカーワー... 貧困の連鎖を断ち切りたい。その一心で出稼ぎに行った、あるネパール人男性。向かった先はサッカーワールドカップの誘致に沸く中東カタールでした。しかし、男性が戻ることはなく、代わりに死亡証明書が家族のもとに届きました。死因の欄には「呼吸不全自然死」とだけ書かれていました。働き盛りの男性はなぜ突然亡くなったのか。その経緯を調べていくと、出稼ぎ労働者をめぐる根深い問題が見えてきました。（ドバイ支局長山尾和宏）ペルシャ湾に面した中東カタール。首都ドーハ郊外の労働者が暮らす寮で、7年前、1人のネパール人労働者が息を引き取りました。カシラム・ベルバシさん。労働者8人で窓のない暗い部屋で共同生活を送りながら、地下鉄の建設現場で働いていました。ルームメイトが寝静まった深夜に、突然苦しみだし、意識を失いました。救急車で搬送されましたが、すでに意識はなく、病院で死亡が確認されました。32歳の若さでした