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【国石ヒスイの古代史(15)】玉作の物部氏と忌部氏 古代王朝に仕えた祭祀の一族★★【三種の神器・雑考(5)】 - ものづくりとことだまの国
まとめ 物部氏、忌部氏は古代王朝で祭祀を行う一族で、それぞれ玉作の職業集団を有していました。物部系... まとめ 物部氏、忌部氏は古代王朝で祭祀を行う一族で、それぞれ玉作の職業集団を有していました。物部系の玉祖連は400年代の難波と河内、忌部系の玉作集団は500年前後のヤマトで、活動のピーク期とエリアは異なります 目次 難波玉作部は物部★★ ヤマト曽我の玉作は忌部★★ 本文 難波玉作部は物部★★ 玉祖道(たまおやのみち)玉造稲荷神社(大阪市中央区)~玉祖神社(八尾市神立) 玉祖神社(八尾市)と玉造稲荷神社(大阪市中央区)は玉祖道(たまおやのみち)で繋がっています。 玉祖神社の御祭神・玉祖命は三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を造ったと、神社の由緒に書かれていました。 天孫降臨では、五伴緒神(いつとものおのかみ)として随伴した玉祖連の祖神。 ふるい時代、「連、むらじ」はモノノベ系の呼称です。 なお玉造稲荷神社の相殿神の一に月読命の名があります。 八尺瓊勾玉は月読命をあらわすと考え
2020/09/04 リンク