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宇都宮大学
[プレスリリース]メグスリノキ抽出物に含まれる抗酸化性天然物の構造が明らかに 宇都宮大学農学部応用生... [プレスリリース]メグスリノキ抽出物に含まれる抗酸化性天然物の構造が明らかに 宇都宮大学農学部応用生命化学科の二瓶賢一教授は、宇都宮大学大学院地域創生科学研究科の島影凌さん(博士前期課程修了)及び東京農工大学大学院連合農学研究科の岩舘丈央さん(博士後期課程修了)とともに、メグスリノキ(Acer nikoense)の抽出物に含まれるフェノール配糖体に着目して、その有機化学に関する研究を行ってきました。 その結果、ソンネルフェノリックC及びトリポダントシドなど複数のフェノール配糖体の有機合成に成功しました。また、チロシナーゼとビタミンCによるレドックス反応により、メグスリノキの成分であるエピロドデンドリンから、ソンネルフェノリックCが生成することを明らかにしました。さらに、もともとミソハギ科植物に含まれているソンネルフェノリックCの構造を、天然物としてはめずらしいD型ではない配糖体であると訂正
2024/05/02 リンク