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このところ少々娘の母のほうに話が流れがちになっていましたが、こちらの肩の手術日も近づきブログを書... このところ少々娘の母のほうに話が流れがちになっていましたが、こちらの肩の手術日も近づきブログを書ける日がもう残り少なくなりましたので、話を娘の方に戻して書きたいことは終わらせておこうと思います。 先週、明石の病院の脳脊髄液減少症専門医で脳脊髄液漏出症学会会長でもあるN先生の診察を久しぶりに受け、最後に通称「生食パッチ」と呼ばれる検査を受けてきました。 娘にとっては1年ぶりくらいの診察です。 この生食パッチというのは、うつ伏せに寝た状態で、腰椎の硬膜外に生理食塩水を注射器で注入することにより一時的に脳の位置が正常なところまで上がる状態を作るものです。 健康な人ならば、元々脳はもともと上がっている状態なのでほとんど変化を感じません。髄液漏れで脳が落ちてしまっている人は凄く楽になる体感があります。 来た時にはその検査をして頂く心づもりがなかったのですが、診療の最期の方で私がふと思い立ち、 「先生
2022/10/29 リンク