エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<書評>『老いと創造 朦朧(モーロー)人生相談』横尾忠則 著:東京新聞 TOKYO Web
回答者としては無資格だという横尾さん。健康法についての相談も「僕の健康法は何もありません」とあっ... 回答者としては無資格だという横尾さん。健康法についての相談も「僕の健康法は何もありません」とあっさり。しかも「五感はほぼ全滅」で「ハンディこそ僕の自然体」と開き直ったりする。親の介護をどこまですべきか? との問いには、彼が20代の頃、母親が郷里の家を売って得たお金を持ち出してヨーロッパ旅行に出かけ、帰国すると母が入院しており、そのまま息を引き取ったとのことで、介護体験ゼロ。「なんという親不孝息子」と述懐する。終(つい)の棲家(すみか)選びの相談には「死後の世界に、自分の理想とする家を建てる」と異次元の回答。定年後、居場所がなくなるのが怖いという悩みには「生きている限り、今、自分の立っている場所が居場所です」。
2024/02/11 リンク