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堤大介 (アニメーション監督)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第25回/2016年4月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
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堤大介 (アニメーション監督)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第25回/2016年4月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は、初監督短編『ダム・キー... 日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は、初監督短編『ダム・キーパー』で世界中の国際映画祭で20以上もの賞を受賞し、アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートも果たした堤大介氏にご登場いただく。渡米後に経験したアメリカのCGクリエイティブの様子から、教育や情熱についてまで、多岐にわたって語っていただいた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin 自主企画『ダム・キーパー』の初心は「絶対に完成させる」 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):2014年に公開された監督作『ダム・キーパー』は、ピクサーでの休暇中に進められた自主制作のプロジェクトだったそうですが、制作はどのように進められたのでしょうか? 堤大介(以下、堤)ピクサーのスタッフは大きな作品が終わると、よく長期の休暇をとります。僕