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博多大吉「博多人も本当は普通の麺がいい」『カタ麺』を頼む男は『いなせな男』 歴史的背景を説明
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お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉(53)が17日放送のフジテレビ系トークバラエティー「酒の... お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉(53)が17日放送のフジテレビ系トークバラエティー「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。 トークの中でラーメンの硬さである“バリカタ“や”ハリガネ”について「言いたいだけなのでは?」という意見があがると、大吉は「博多のラーメンも『カタ麺』って言うけど、本当は『普通がいいな』と思いながらみんな食べてる」とぶっちゃけ。 博多ラーメンについて大吉は「『カタ麺』って言うのがかっこいいと思ってる。一番おいしいのは当然、普通」とし、その背景には「市場でラーメンが発達した。忙しいお店の人は食事する時間がないから『早く出せ』っていうのでカタ麺」と歴史的背景を説明。 「カタ麺を頼む男=東京で言う『いなせな男』」と解説すると、出演者らも「なるほど!」とうなずいた。「だから今でも博多の男は『カタ麺!』って言うけど、食べるときは内心、絶対首かしげてる」とぶっちゃけ