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生稲晃子氏、乳がんのホルモン治療終了へ「残り1シートになりました!」 再発2度、右胸全摘出も
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生稲晃子氏、乳がんのホルモン治療終了へ「残り1シートになりました!」 再発2度、右胸全摘出も
おニャン子クラブの元メンバーで、自民党参院議員の生稲晃子氏(56)が3日、インスタグラムを更新。... おニャン子クラブの元メンバーで、自民党参院議員の生稲晃子氏(56)が3日、インスタグラムを更新。2011年に告知を受けた乳がんのホルモン治療が終了することを報告した。 生稲氏は「私は2011年に乳がんの告知を受け、そこから再発を2度繰り返し、右胸を全摘出しました」と書き出し、「乳がんは進行がゆっくりなこともあるので、5年ではなく10年みるようにと主治医のお話があり、定期的な検診はもちろんですが、薬も長年飲み続けてきました」と記した。 続けて「途中薬を変えたりしながらも、毎朝飲むという習慣も身につき…最初の頃は結構忘れてしまってたんですよね。子育ても忙しかったので、朝のバタバタで自分のことは二の次になってしまい(言い訳…)まして」と振り返りつつ、「その薬も残り1シートになりました!飲み終わるとホルモン治療・予防が終了です」と明かし、1シートの薬の写真を公開した。 そして「もちろん嬉しいのです