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被買収広島市議の有罪確定 最高裁、異議申し立て棄却
最高裁第1小法廷は、2019年参院選で河井克行元法相(61)=実刑確定=から現金30万円を受け取... 最高裁第1小法廷は、2019年参院選で河井克行元法相(61)=実刑確定=から現金30万円を受け取ったとして、公選法違反(被買収)の罪に問われた広島市議石橋竜史被告(52)の上告棄却決定に対する異議申し立てを退ける決定をした。4月30日付。罰金25万円、追徴金30万円とした一、二審判決が確定した。公民権が5年間停止され、5月2日付で失職した。 岡正晶裁判長は異議の申し立てに理由がないと判断した。 石橋氏は有罪確定を受けて7日に広島市役所で記者会見し「悔しい部分もある。懸命に闘ってきたが、真摯に受け止める」と述べた。 判決によると、19年5月26日ごろ、参院選で河井氏の妻案里氏(50)=有罪確定=を当選させるための選挙運動の報酬と知りながら、元法相から30万円を受け取った。