【おかえりモネ７話】もう聞き飽きた「この島を離れたい」…回想シーン多すぎじゃない？

【おかえりモネ７話】もう聞き飽きた「この島を離れたい」…回想シーン多すぎじゃない？

こんにちは、まんぷく（@manpuku_kansou）です♪ ２０２１年５月２５日（火）、朝ドラ「おかえりモネ」の...概要を表示 こんにちは、まんぷく（@manpuku_kansou）です♪ ２０２１年５月２５日（火）、朝ドラ「おかえりモネ」の第７話（第２週「いのちを守る仕事です」）が放送されました！ 第７話のあらすじと感想を書いてます！！ 「おかえりモネ」第７話のあらすじ耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。サヤカ（夏木マリ）の計らいで、耕治（内野聖陽）は百音（清原果耶）が働く様子を見学することに。百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。 （出典：NHKプラス「おかえりモネ」より） 「おかえりモネ」第７話の感想「とにかく、私は･･･この島を離れたい･･･。」 （「おかえりモネ」より） この回想シーンを何度見たのだろう…。 この