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スマイルアップ社(旧ジャニーズ事務所)が新サイト開設も、東山紀之の「業務は補償のみ」発言を覆す《笑顔と感動》《エンタメ》キャッチコピーに「何も変わってない」批判殺到 | 週刊女性PRIME
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スマイルアップ社(旧ジャニーズ事務所)が新サイト開設も、東山紀之の「業務は補償のみ」発言を覆す《笑顔と感動》《エンタメ》キャッチコピーに「何も変わってない」批判殺到 | 週刊女性PRIME
「故喜多川氏と完全に決別する決意を示すため、社名を10月17日付けでスマイルアップと変更していきます... 「故喜多川氏と完全に決別する決意を示すため、社名を10月17日付けでスマイルアップと変更していきます」 10月2日、東山紀之は会見でそう述べていた。その言葉のとおり、ジャニーズ事務所は17日に社名が『SMILE-UP.(スマイルアップ)』に変更され、午前0時に公式サイトも切り替わった。 しかし、変更直後からさっそく批判が殺到している。 「いろいろとツッコミどころがありすぎる新サイトなのですが、やはりいちばんはサイトのトップに“笑顔と感動の輪を、世界に”と大きく掲げていることでしょう」(芸能プロ関係者) スマイルアップの公式サイトには“笑顔と感動の輪を、世界に”という文言とその英語訳が掲げられる。そしてその背景には、大きなステージで踊る男性、それに向かってペンライトを振る客、巨大スクリーン、花火や噴水が上がる大規模ホールでのコンサート風景を思わせる映像が流れる。 映像はまさに“これまでのジャ
2023/10/20 リンク