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「碓氷峠の鉄道施設群」の世界遺産目指して始動 群馬・安中市が推進チームの職員委嘱 | 上毛新聞社のニュースサイト
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「碓氷峠の鉄道施設群」の世界遺産目指して始動 群馬・安中市が推進チームの職員委嘱 | 上毛新聞社のニュースサイト
碓氷峠の鉄道施設群の世界文化遺産登録を目指す群馬県安中市は30日、庁内に職員で組織する世界遺産推進... 碓氷峠の鉄道施設群の世界文化遺産登録を目指す群馬県安中市は30日、庁内に職員で組織する世界遺産推進プロジェクトチームを立ち上げた。リーダーを務める斉藤勝彦観光課長以下7人のメンバーに対し、岩井均市長が委嘱状を交付した。 メンバーは職員を対象に公募した。あいさつで岩井市長は「全庁を挙げての大きな取り組み。まずは庁内のチームで議論を進め、有識者と一緒にさまざまなアプローチをしたい。登録に向けてしっかりと調査研究を進めてほしい」と激励した。 メンバーはそれぞれ自己紹介し、「鉄道施設群を知るうちに興味を持つようになった」「安中市が誇る資産が市民のためになるよう頑張りたい」などと決意を述べた。 2月以降に、鉄道施設群への理解を深める勉強会を開く。その後は月に1回程度のペースで定期的に会議を開催。国内外へ価値を発信するための手法をはじめ、世界遺産登録に必要な「顕著な普遍的な価値」に向けたストーリーを検