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感想『仮面ライダージオウ』第37話「2006:ネクスト・レベル・カブト」ZI-O signal EP37 - ジゴワットレポート
『仮面ライダージオウ』第37話は、山口監督&毛利脚本でおくる、カブト編前編。山口恭平監督といえば、今... 『仮面ライダージオウ』第37話は、山口監督&毛利脚本でおくる、カブト編前編。山口恭平監督といえば、今でこそ『平成ジェネレーションズFOREVER』を大ヒットに導いた勢いマシマシの監督ですが、『カブト』当時は2ndADといて現場に入られていたとのこと。『ジオウ』におけるレジェンドキャストの出演は、もちろん視聴者は湧くのですが、現場も一年間ずっと同窓会をやっている雰囲気なのかもしれませんね。 カブトの撮影当時、2ndADだった山口さん、今や立派な監督!しっかりとカブトの世界に導いてもらいました^ ^ 後は…伊藤さんに会いたいなぁ…#ガタック#伊藤慎 https://t.co/xmDvaps8jx — 佐藤祐基 (@yuki_sato222) May 26, 2019 立派かどうかは自信がありませんが……f(^^; でも、また加賀美やカブトのみんなに再会し、その世界を演出できたことは大変光栄であ
2019/05/28 リンク