エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
環境省の尖閣生態調査 「暴挙を許さない」中国を牽制 山本皓一氏「上陸調査や日米合同演習検討を」(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
環境省の尖閣生態調査 「暴挙を許さない」中国を牽制 山本皓一氏「上陸調査や日米合同演習検討を」(1/2ページ)
小泉進次郎環境相率いる環境省が、沖縄県・尖閣諸島に生息する動植物の生態調査を年内にも実施する方針... 小泉進次郎環境相率いる環境省が、沖縄県・尖閣諸島に生息する動植物の生態調査を年内にも実施する方針を固めたと、産経新聞が15日朝刊で報じた。尖閣周辺の領海内には中国海警局の武装公船などが頻繁に侵入しており、13日には連続滞在時間が最長となった。生態調査はわが国の実効支配の証しといえ、「中国の暴挙を許さない」という明確な牽制(けんせい)を狙うが、さらに強い行動が必要だ。 環境省は、アホウドリの繁殖調査のほか、2015年に作成した植生図の更新にも着手する。アホウドリの調査には、人工衛星が撮影した高解像度画像を初めて活用する。政府は尖閣諸島の安定的な管理を目的としているため、原則、上陸を認めない方針を決めており、実地調査は見送る。