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ワイン、寿司、ソーセージを ”デザイン” が繋ぐ。甲府「豊鮨」3代目の店づくり - イーアイデム「ジモコロ」
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ワイン、寿司、ソーセージを ”デザイン” が繋ぐ。甲府「豊鮨」3代目の店づくり - イーアイデム「ジモコロ」
食通なら一度は聞いたことがある「豊鮨」は、知る人ぞ知る山梨の名店。店構えは一見普通の鮨屋なのに、... 食通なら一度は聞いたことがある「豊鮨」は、知る人ぞ知る山梨の名店。店構えは一見普通の鮨屋なのに、メニューは自家製ソーセージから餃子まで多種多様。しかもナチュラルワインが大充実。一度行けば強烈に印象に残る店です。今回は3代目の若月大地さんに、豊鮨が豊鮨たる理由と、店作りにこめた思いを聞きました。 『山梨なら、豊鮨行きなよ!』 食通の友人と話をすれば必ずあがる「豊鮨(とよずし)」の名。とにかくすごいと噂を聞いて、はじめて暖簾をくぐったのは2023年の秋でした。 パッと見の店構えは、古き良き「町の鮨屋」。カウンターには鮮魚が並び、奥には職人らしい大将の姿。 けれど運ばれてくる料理は、ビストロさながらの自家製ソーセージにパテ。そして餃子にエジプト塩冷奴。さらに、カウンターにずらりと並ぶのは日本酒ではなくワインのボトル。 寿司を頼みたいんだけど、寿司までなかなか辿りつかない。なんでもあって、ちゃんと