エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カネコアヤノ×松本穂香 器用に生きられない二人のもがき方 | CINRA
大事な一歩を踏み出したくても踏み出せず、不安に押しつぶされそうになった経験は誰にもあるはず。11月1... 大事な一歩を踏み出したくても踏み出せず、不安に押しつぶされそうになった経験は誰にもあるはず。11月15日に公開される中川龍太郎監督の映画『わたしは光をにぎっている』は、そんな壁にぶつかりながら「光」を探したヒロインの物語だ。故郷を離れて、やりたいこともなく、仕事を見つけるために長野から東京にやってきた20歳の宮川澪。彼女は新しい街で新しい友達に出会いながら、自分の居場所を見つけて行く。澪を演じたのは、テレビドラマ『この世界の片隅に』でヒロインのすずを演じた松本穂香。 今回、あえて役を作り込まずに撮影に挑んだ彼女は、「この映画に出会えてよかった」と思えるほど澪というキャラクターになりきった。そして、もう一人、澪を自分のことのように思ったというのが、主題歌“光の方へ”を手掛けたシンガーソングライター、カネコアヤノだ。中川監督は、偶然ライブで聴いたカネコの歌声に惚れ込み、直接、カネコに主題歌を依
2019/11/11 リンク