新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
礼拝のネット配信増、賛美歌の著作権管理者の確認を
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、礼拝をネット配信する教会が増えていることを受け、日本キリ... 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、礼拝をネット配信する教会が増えていることを受け、日本キリスト教団出版局は、『讃美歌21』(日本基督教団讃美歌委員会編)に収録されている賛美歌を使用する場合、著作権管理者を確認した上で配信するよう注意を呼び掛けている。 著作権管理者は、日本音楽著作権協会(JASRAC)の作品ベータベース検索サービス「J-WID(ジェイウィッド)」で確認できる。同出版局の発表によると、『讃美歌21』収録の賛美歌については、管理者が「日本基督教団讃美歌委員会」など「日本基督教団」と表記のあるものについては、当分の間は無許諾で使用できるという。 一方、管理者がJASRACの場合は、JASRACと許諾契約を締結している動画投稿サイトか、ライブ配信以外にアーカイブでの配信も行うか、アップロードするのは「個人」か「団体」か、などによって利用の可否や手続きの有無が変わってくる。 ユ