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【俺の楽器・私の愛機】1426「無骨なオールドアメリカン(風)ギター」 | BARKS
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【俺の楽器・私の愛機】1426「無骨なオールドアメリカン(風)ギター」 | BARKS
多くのギターはピカピカと美しい塗装が施されていますが、このギターはその真逆で枯れて艶が無いいぶし... 多くのギターはピカピカと美しい塗装が施されていますが、このギターはその真逆で枯れて艶が無いいぶし銀ギターです。 <素材のイメージ> アメリカ西部開拓時代に建てられた古びた酒場の床板で造ったかのような、楽器用としては素性が悪く粗野に見えるけれど、サウンドは極上!というギャップを狙って作りました。 <基にしたギター>Ibanez RG470AHZ(Before画像) ASHボディーを金属ブラシでガシガシ削ることで、柔らかい部分が削れ落ち、導管(木目)が浮き掘りになった枯木模様になります。仕上げにオイルステインと艶消し塗装で調色・保護をしています。 <電気系統> ピックアップや配線類を総取っ替えしています。 <サウンド> 見た目はHSHのハードロックレイアウトですが、低出力ピックアップによりレイヴォーン並のジャキジャキのストラト音が出せます。 ◆ ◆ ◆ 金属ブラシでガシガシ削る…これは