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グラフィックデザイナー・美術家 田中義久が追求する 日本古来の和紙の可能性 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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グラフィックデザイナー・美術家 田中義久が追求する 日本古来の和紙の可能性 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
「紙の記憶」展(2021)。唐紙師の嘉戸浩と共作し、京都府丹後の間人の土を混ぜて制作したオリジナル和... 「紙の記憶」展(2021)。唐紙師の嘉戸浩と共作し、京都府丹後の間人の土を混ぜて制作したオリジナル和紙を展示した。 デザインの美しさはもとより、立体的にグラフィックを捉えている思考が興味深く、以前から話を伺ってみたいと思っていたひとりだ。田中義久は、グラフィックデザイナー・美術家として活動する。グラフィックデザインの仕事は、ほぼ独学でスタートし、人との出会いをつむぎながら、独自の世界を切り開いてきた。アーティスト活動は、彫刻家の飯田竜太とアーティストデュオ「Nerhol(ネルホル)(@ner_hol)」を結成し、協働するなかから作品を生み出している。いずれも活動のベースに「紙」という素材がある。2018年からは、和紙の研究開発に取り組み、その可能性を追求している。これまでを振り返りながら、紙の魅力や構想していることなどを聞いた。 「Song for Nature」(2023)。食とアートの