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お弁当の本を2冊読んで思い出す「焼きおにぎり」のこと。 - 明日にplus+
皆さん、こんにちは!コマさんです。 この間、図書館に行ったときに、ある本となんだか目があったような... 皆さん、こんにちは!コマさんです。 この間、図書館に行ったときに、ある本となんだか目があったような気がして(≧▽≦) お弁当の本を読みました。 その本は、お弁当の作り方の本ではなくて、子どものために作ったお弁当の記録のような本でした。 ひとつめは、お父さんが息子のために作ったお弁当の本です。 「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」という本です。 本を開けるとそれはもう、美味しそうなお弁当がたくさん載っていました。 種類もたくさんで彩りのきれいなお弁当。 お父さんは奥さんと離婚したので、息子さんのために毎日お弁当を作ろうと思い作り続けたのだそうです。 ふたつめは「今日も嫌がらせ弁当」です。 反抗期の娘さんに向けたキャラ弁。 それがもうすごいキャラ弁で、よく毎日こんな手の込んだキャラ弁が作れるな~と感心してしまうお弁当です。 ふたつを読んで、もうこれは愛だと思いました(*^^*) なんか
2024/01/30 リンク