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ソウル地下鉄7号線でも「椅子のない車両」…市民の反応はさまざま
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ソウル地下鉄7号線でも「椅子のない車両」…市民の反応はさまざま
16日午前、ソウル地下鉄7号線の列車(c)NEWSIS 【05月19日 KOREA WAVE】ソウル地下鉄7号線が16日、「椅子... 16日午前、ソウル地下鉄7号線の列車(c)NEWSIS 【05月19日 KOREA WAVE】ソウル地下鉄7号線が16日、「椅子のない車両」列車を初めて披露した。今年1月の4号線施行に続くものだ。 1月10日、4号線でベールを脱いだ椅子のない列車は、出退勤時に最大160%に達するいわゆる「地獄鉄」混雑度解消策として登場した。7号線もこの趣旨の延長線上で、同日午前から試験運営を開始した。 この日の試験運営地下鉄は午前7時25分に道峰山駅を出発、温水駅まで運行する1台だけだった。 椅子のない車両は、列車1台8間(両)のうち4番目の車両に設けられた。 列車に入ると「いつも楽しい7号線」というスローガン、緑色で飾られた内部、床に描かれた鉄道と列車の絵が目立った。 内部では60人余りの市民が椅子のない背もたれに体をもたれたまま音楽を聞いたり携帯電話でSNSを楽しむなど、多少余裕のある姿を見せた。 一