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「850万票、15%以上」をあらゆる党活動の軸に/12都道府県委員長会議開く | 小池晃 日本共産党参議院議員
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「850万票、15%以上」をあらゆる党活動の軸に/12都道府県委員長会議開く | 小池晃 日本共産党参議院議員
日本共産党は29日、幹部会委員が県委員長を務めている12都道府県の委員長会議を開きました。 会議の... 日本共産党は29日、幹部会委員が県委員長を務めている12都道府県の委員長会議を開きました。 会議の冒頭、志位和夫委員長があいさつ。なぜ今回、この会議を開いたかについて述べました。12の党組織は、その参院比例目標が「850万票、15%以上」という全党の目標の7割を占め、選挙区で議席を獲得するためにも特別の役割を持っていると述べ、全党の政治目標をやり遂げるために決定的な役割を担っていると指摘しました。 党員拡大を根幹とする党勢拡大でも「12の党組織の躍進なくして全党の躍進はない」と強調。12都道府県と中央が一体となって3中総で決めた目標を何としてもやりきる決意を固める会議にしていきたいと述べました。 小池晃書記局長が、5点にわたって問題提起を行いました。 第一は、内外の情勢の大激動とそのなかで果たす党の役割についてです。 第二は、参院選、統一地方選の躍進へ、「850万、15%以上」という政治目