エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
次世代高速無線LAN「Wi-Fi 7」がいよいよ日本でも利用可能に。Wi-Fi 6Eより最大5倍速く,遅延は半分以下に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次世代高速無線LAN「Wi-Fi 7」がいよいよ日本でも利用可能に。Wi-Fi 6Eより最大5倍速く,遅延は半分以下に
次世代高速無線LAN「Wi-Fi 7」がいよいよ日本でも利用可能に。Wi-Fi 6Eより最大5倍速く,遅延は半分以下... 次世代高速無線LAN「Wi-Fi 7」がいよいよ日本でも利用可能に。Wi-Fi 6Eより最大5倍速く,遅延は半分以下に ライター:米田 聡 2023年12月22日,総務省が新たな電波法施行規則を施行し,6GHzの周波数帯で320MHzの帯域幅を使用した無線LAN(Wi-Fi)通信が可能になった。簡単に言えば,無線LANの次世代規格「Wi-Fi 7」(関連記事)を,合法的に利用可能になったわけだ。 総務省が公開した令和5年総務省令第95号の概要より Wi-Fiにおける6GHz帯の利用は,2022年9月に実施された電波法施行規則の改正により可能になっていた。従来の規則では,Wi-Fi 6Eを前提に160MHzの帯域幅による通信が利用可能だ。一方,無線LAN技術の規格化団体である「Wi-Fi Alliance」が2024年確定を目標に策定を進めているWi-Fi 7では,最大320MHzの帯域幅に