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『ボヘミアン・ラプソディ』の危険な魅力
猫の可愛らしさに抗えない人類はヒトラーの出現を防げなかった 『ボヘミアン・ラプソディ』全国公開中/... 猫の可愛らしさに抗えない人類はヒトラーの出現を防げなかった 『ボヘミアン・ラプソディ』全国公開中/配給:20世紀フォックス映画/© 2018 Twentieth Century Fox 伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリストであるフレディ・マーキュリーの一生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』。国内の興行収入は100億円を超え、勢いは止まらない。多くのファンや観客を熱狂させる一方、映画研究者の伊藤弘了氏はそこに潜む“危険な魅力”を指摘。本作とナチ・ドイツ期のプロパガンダ映画を比較しながら、3本の記事に分けて分析する。 ※本稿は『Voice』3月号、伊藤弘了氏の「『ボヘミアン・ラプソディ』の危険な魅力」を一部抜粋、加筆・編集したものです。 「ヒトラーの神格化」に成功した虚構の映画 猫に愛情を感じない人間は芸術家としての情操に欠くるところありと断言して憚らないネ(映画監督・伊丹万作)