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オタクペンギン(社長)さんはTwitterを使っています: 「【女性作家と男性作家の作品つくりの根本的違い】 最近、女性作家さんから男性向けラノベ書きたい!っていう相談をされることが多いので、いつも喋るそもそもの違いについてとある方を見習って、図解してみました。 もちろん、これに当てはまらない場合もありますのであくまで参考まで。↓解説 https://t.co/YGOBzPZWw6」 / X
記事へのコメント104件
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wdnsdy
男性作家は世界は主人公が変えられるものだというのが根底にある話、女性作家は主人公であっても簡単に世界は変えられないという諦観が根底にある話が多いなと感じている。ジェンダー的な刷り込みか何かのせいか
cider_kondo
新書の手引き書でも1章や2章は余裕で使いそうなテーマを図4枚にまとめてる点に価値があるTweet、それも『当てはまらない場合も』や『ことが多い』とか保留付きの物に「的外れ」とかブコメがついて★ついててビビる(本心
meowcatwings
なに言ってんだとも思うけど、この傾向が正しいなら女性はハンデ負わされたところから普通になりたい物語を書きがちで、男性はそのへん無頓着に無邪気に外に向かえてるとも言えるね。/「無邪気」まったく失礼しまし
yasoya
「読者も含めどういう重心の置き方をしがちか」くらいの話でいうならわりとまあたしかにな〜って思う。これはちょっとオーバーな言い方し過ぎてるけど。作家の性別っていうより媒体のカラーとかじゃねえか?
babamin
奈須きのこ女性説が出て、割と男女両方にウケるのもこの辺かなぁ。月姫も、表ルートは『外からの脅威に立ち向かう話』で、裏ルートは『自分の過去に向き合う話』と、両方押さえてるし。てかリメイク版の裏まだかよ!
Lhankor_Mhy
わかる気がする。なろう系作品マンネリ化は、女性作家は「人間関係や相手の心情の考察の列挙」(端的に言えば愚痴日記)、男性作家は「問題解決への作業手順・結果の列挙」(端的に言えば業務日報)、などと思ってた
duckt
そもそも実社会において男性に求められるものが社会的な成功、女性に求められるものが家庭内の気遣いであれば創作もそれを反映するだろう。近年その辺りの垣根がゆるくなってきているのはよいことと思う。
Domino-R
これ想定読者の差ではないかと思ってる。例えば魔法少女も女児向けだった頃は友達と仲直りやペットの迷子に魔法を使ってたけど、男児wを想定視聴者としたとたん世界を救いだした。作者のジェンダー観が出てるだけ。
misochige
単なるバーナム効果に見えるな。内面の成長→新しい能力の獲得や状況の変化→外側の問題解決 という流れを多くの物語は組み込んでいるわけで、その部分部分に焦点を当てればどちらにも当てはまるような
KIKERIKI17
隣国の王太子や神獣、魔王に溺愛されるのが内側なの?本当?それを内側と言えるなら、男性作家が提示しているのだって「内側」だと思うんだよなぁ。「蔑まれてる」と「追放された」は言い方の違いだけじゃない?
corydalis
ワロタ。男向けラノベに俺TUEEEモノが多いのはそういうことか。まぁ個人的にはそういう作品には主人公の成長物語の部分に魅力は全然なくて(だって卓越した能力が外部から勝手に付与されてるから)構造にしか興味がない
shun_libra
女性作家の世界はそう簡単に変えられない諦観って、そりゃ未だに世の中枢が男性中心に回っているからに他ならないだろう。男一人でほぼ女子しかいない吹奏楽部員や看護師になることを想像してみればわかる。
tsubosuke
確かにこういう「傾向」はあると思う。ただこれ主人公が男の場合の話で、男性作家は自分を重ねるから最初は平凡でなければならず、女性作家は男主人公に憧れの男性像を求めるから高貴な血筋とかになる、という話では
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2023/01/14 リンク