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ポートレートモードで投影できるAcerの新プロジェクター「C250i」は多角柱デザイン! | Techable(テッカブル)
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ポートレートモードで投影できるAcerの新プロジェクター「C250i」は多角柱デザイン! | Techable(テッカブル)
縦にも横にも置いて映像を投影できる、なんとも珍しいポータブルLEDプロジェクター「C250i」がAcerから... 縦にも横にも置いて映像を投影できる、なんとも珍しいポータブルLEDプロジェクター「C250i」がAcerから発表された。 遠目には円柱形のようだが実は多角柱で、横置きの場合、角度を簡単に調整できるのがセールスポイントだ。・ビデオ電話にもポータブルプロジェクターは多数展開されているが、Acerによると縦置きにしてポートレートモードで投影できるプロジェクターは世界初という。 ポートレートモードはソーシャルネットワークなどに投稿されたビデオや写真を観るとき、ビデオコールをするときに便利だ。映像はこれまで横長が主流だったが、近年スマホの浸透で、あえて縦方向に撮影したものが増え、まだスマホでのビデオコールが定着しているのにも対応したものだ。・5時間駆動もちろん横置きにして普通に横長の映像や写真も閲覧できる。その際、角度を簡単に調整できるので、壁や天井などあらゆる場所への投影が可能だ。 スペックはとい