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安易に見積もりを理由にしない、新卒1年目エンジニアが「ゴールから逆算して現在地を認識すること」の大事さに気付いた話 - Speee DEVELOPER BLOG
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※この記事は、2022 Speee Advent Calendar 21日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp はじ... ※この記事は、2022 Speee Advent Calendar 21日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp はじめに 今年4月にSpeeeに新卒エンジニアとして入社した黒須です。 社内ではクロステックと呼ばれています。 入社してすぐに配属された、住所データ移行プロジェクト フェーズ2を完遂する上で「ゴールから逆算して現在地を認識すること」が最も大事だと思ったので、学びを交えて記事にすることにしました。 住所データ移行プロジェクト フェーズ2の概要 住所データ移行プロジェクトとは、プロダクトのローンチから数年間更新されていなかった住所データを最新の住所データに更新するためのプロジェクトです。 フェーズ2では、名前の通り先輩エンジニアが進めていたフェーズ1を引き継いで、住所データの移行を完了させるまでがスコープでした。 移行するためのコアな機能は先輩エンジニアたち