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黄色い太陽が見えなくなったとしても - どうか今は笑ってくれないか
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黄色い太陽が見えなくなったとしても - どうか今は笑ってくれないか
ここは私の墓場、ではない。 初めまして、あるいはどうも、夏です。 好きに言うので好きに見て、または... ここは私の墓場、ではない。 初めまして、あるいはどうも、夏です。 好きに言うので好きに見て、または閉じてくれ。私はここに記すだけだから。 正直、こんなスパンでこんなことを書く機会が訪れると思ってなかった。 私は楽観的なオタクだ。 7人から6人になって、あれだけ大きく感じた渋谷すばるの穴を、塞がりはせずともそれすら力に変えて進んでく彼らを誇らしく思った。大丈夫と信じた。どこまでも行こう、本気でそう思った。 渋谷すばるがいない6人を、私は飲み込めていた。 色々、波紋が広がっているのはわかる。それを当然だとも思える。 だって、比べる対象が同じグループにいた。あまりにも材料が揃ってしまっている。色々言いたくなるのも、言ってしまうのも理解できる。 らしくない、という言葉を沢山見かけた。投げていいよと言って貼った私のマシュマロにも、色んな人のツイートでも、たくさんみた。 オタクである限り、それぞれ自分