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「虎に翼」轟太一役・戸塚純貴インタビュー「轟の中では絶対的な、“男だから・女だから”を超えた、人としての正義がある」
「虎に翼」轟太一役・戸塚純貴インタビュー「轟の中では絶対的な、“男だから・女だから”を超えた、人と... 「虎に翼」轟太一役・戸塚純貴インタビュー「轟の中では絶対的な、“男だから・女だから”を超えた、人としての正義がある」 花岡(岩田剛典)の郷里の友、轟太一。初登場時こそ「男と女がわかりあえるはずがない!」と主張して寅とも子こ(伊藤沙莉)たち女子部メンバーから煙たがられていましたが、ほどなく評価は一転。暑苦しいところもあるけれど、ド直球で裏表がない轟は、寅子たちとも、志を同じくする“戦友”としての絆で結ばれていきました。 轟役の戸塚純貴さんに、役作りで気を付けたことや、花岡との関係性をどう捉えているのかなどを伺いました。 日常会話ではありえない声量でしゃべろうというのは、最初から意識していました ――明律大学法学部のメンバーの中でも、ひときわ個性的な轟ですが、戸塚さんは轟をどんな人物だと思われますか? 寅子たちと出会ったころの轟は、「男は男らしく、女は女らしく」という、当時としてはわかりやすい
2024/05/17 リンク