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R.I.P. 吉村秀雄 - Dance to Death:死に舞 on the Line
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R.I.P. 吉村秀雄 - Dance to Death:死に舞 on the Line
昨日、はてなブックマークでブッチャーズの吉村秀樹の訃報を知ったとき、俺はスマートフォンの画面を見... 昨日、はてなブックマークでブッチャーズの吉村秀樹の訃報を知ったとき、俺はスマートフォンの画面を見ながら3分間くらい凍りついた。当たり前だけど、信じられないという気持ちが強かった。もちろん、ミュージシャンは長生きできるような商売ではないけど、あまりにも早すぎるし、急だ。 昨日は二回は泣いた。訃報を知ったときと、その後、『Kocorono』を聞いて6月から7月にかけて。 もともと死んだアーティスト、過去のバンドばかり聴くような私にとって、大好きなアーティストの死によって衝撃を受けることは少ない。過去にあったのはモーフィンのマーク・サンドマンの死くらいだ。 ブッチャーズは大好きなバンドだ。『Kocorono』は今でも年に10回は聴く。その他のアルバムも聴くことも多い。最近のアルバムは買ってないけど、ほとんど持っている。要するにリアルタイムに存在する日本のバンドで一番大好きだった。 ドキュメンタリ