エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社会人大学院生インタビュー8 北大大学院という山を登る!北海道大学公共政策大学院・阿部大祐さん中 | 働きながら大学院合格 毎年経営者をMBAコースへ輩出 社会人の看護大学院・早慶・北大大学院・OBS受験に対応 1対1大学院合格塾 株式会社藤本高等教育研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社会人大学院生インタビュー8 北大大学院という山を登る!北海道大学公共政策大学院・阿部大祐さん中 | 働きながら大学院合格 毎年経営者をMBAコースへ輩出 社会人の看護大学院・早慶・北大大学院・OBS受験に対応 1対1大学院合格塾 株式会社藤本高等教育研究所
旭川出身。高校時代から登山に目覚め、明治大学在学中は国内外の山に挑み続ける。北海道庁入庁後は観光... 旭川出身。高校時代から登山に目覚め、明治大学在学中は国内外の山に挑み続ける。北海道庁入庁後は観光局など多方面で勤務。外務省出向でモスクワの日本大使館でも勤務。2024年度からは道庁の「企業等・大学院派遣研修」の一環で北海道大学公共政策大学院に進学。 勉強より登山の大学時代。 ーーここまで、登山道整備が大雪山などの植生保護につながることについてお話を伺ってきました。 阿部さんはなぜこのテーマに興味を持たれたのでしょうか? 北海道庁のなかで登山道保護のような自然保護分野の業務を行っていらっしゃったのでしょうか? 阿部:実は行政の仕事としてはこれまで全くやった経験がないんです(笑) ですが、私はもともと登山が趣味だったんです。 (本人提供) 地元が旭川なので私が高校生の頃から地元の山に登るようになりました。 大雪山もその頃から登っています。 大学進学後も、どっちかというと勉強より登山に力を入れて