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亡父の霊に取り憑かれて本棚を自作する - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
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亡父の霊に取り憑かれて本棚を自作する - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
妻が本棚が欲しいという 我が家は私も妻も文系研究者ということで、自宅は本で溢れています。子供がいれ... 妻が本棚が欲しいという 我が家は私も妻も文系研究者ということで、自宅は本で溢れています。子供がいれば、あるいは親と同居ということであれば、家族のためのスペースを設けて、こっちはある程度自重しようとなるのでしょうが、子なし二人暮らしだと誰にも遠慮などいりません。京都時代から私たちは古本屋の倉庫のようなところで暮らしてきました。 昨年夏に大阪市に引っ越し、それを機にもう少し本の収納方法を見直そうと、何度か話し合いを重ねてきました。リビングに置いていた文庫本は、広くてスペースがある廊下に、奥行きの浅い本棚を置いて収納してはどうかと妻が提案しました。妻は、壁一面の本棚がいいといいます。壁一面本棚というと、昨年妻の部屋に設置したイキクッカや、私の部屋に置いているパイン材組み立て本棚などがあります。 www.woodsland.jp www.hondanaya.jp パイン無垢材薄型本棚は、組み立て済