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中小企業の営業部門は『攻殻機動隊』を参考に効率化をはかるべし - さくマガ
僕はフミコフミオ。食品会社の営業部長として働くサラリーマンだ。新型コロナ感染第6波が報道されている... 僕はフミコフミオ。食品会社の営業部長として働くサラリーマンだ。新型コロナ感染第6波が報道されている2022年1月に、営業という仕事がこの先どうなっていくのか憂慮しながら、この文章を書いている。 2020年からの2年間、多くの会社の営業部門が、DX(デジタルトランスフォーメーション)を本格的に導入したり、在宅勤務やオンライン商談を活用したり、効率化をはかってきている。感染症対策として人と会わない営業スタイルが求められてきたからだ。だが、感染対策の点だけでなく、営業という仕事・職種の将来を考えたとき、営業の効率化は避けられない。おそらく効率化できない営業部門は生き残れないだろう。特に中小企業の営業部門ではなおさらだ。 そこで今回は、中小企業の営業部門の効率化と『攻殻機動隊』に登場した概念が、これからの営業のあるべき姿を示しているのではないか、ということを現役営業マン目線でお話ししたいと思う。
2022/02/01 リンク