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by-king
別にリアリティがあるわけじゃないが、要所要所で『この感覚を感じたことがある』みたいな質感があって、楽器未経験者よりは昔楽器やってた人とかコロナ禍で最近ライブハウス行ってない人に刺さる気がするんだよな。
wumf0701
音楽的なところよりもぼっちちゃんのあのコミュ障故の自己評価の低さと承認欲求の強さが心を抉るんだよなぁ。ああ痛いけどわかるって。あとエンディングのデフォルメキャラが踊ってるやつ超かわいい。
sukekyo
ライブノルマがキツいのよね。練習のためのスタジオ代もバカにならんよなあ。あとバンド活動で知り合う人間。少ないけどタカリ体質がいる。初対面の対バンで金貸してくれって2回。リョウや廣井はまだだいぶマイルド
aa_R_waiwai
id:mouseion BECKは、漫画としては面白くても、暴力やイジメや犯罪が目立つから、「共感」って意味だと話題に出しづらいと思う。とはいえ、ユキオモチーフの製品が出てるし、バンドマンにも人気はあったんじゃない？
punkgame
音楽好きで楽器も齧ってるけどバンドマンじゃない、くらいの人に受ける程度のリアリティかな。擬似バンド結成体験をした感じ。とはいえ1クールで始まって終わる作品として抜群のまとまり感と楽曲
camellow
大した活動してない女子高校生バンドがいきなりあんな曲を作って演奏し始めるのとかライブ回数もロクにないのにトントンと上に登って行く感じとかまったくリアリティなんかないでしょ。とはいえアニメとしては好き。
mohno
#ぼっち・ざ・ろっく 「バンドというのは1人では決して成り立たず、メンバーそれぞれが楽器を演奏し、それぞれの想いがあってこそ成立する」「多くの「バンドマンあるある」が分かりやすく描かれている」
camellow
大した活動してない女子高校生バンドがいきなりあんな曲を作って演奏し始めるのとかライブ回数もロクにないのにトントンと上に登って行く感じとかまったくリアリティなんかないでしょ。とはいえアニメとしては好き。
kuzumaji
見てない人同士が見てない評価で星集める仕組み。ぼざろは界隈での絶妙な音楽評バンド評はあるけどそれらはあくまで添え物で、コミュ障ぼっちの人との触れ合い表現が実に幅広い世代に刺さる上手さだったわけで。
kamezo
洋楽オタのジジイなのでピンと来ないことも多いし、毎度酔っ払って観てるので「あるある」と思ったり思わなかったりなんだけど、観ると楽器弾きたくなるのよね。十分すごい／「しか分からない」は分断ワードな気が。
brain-owner
監督ツイ読んでたら「あのバンド」回の前の曲の話が。アマチュアがミスる所を盛り盛りにした劇中だったが「緊張しまくりボーカル一発録り」とか「下手なヤツがやる事」への演出も計算ずく。リアルの上に盛ってる
kawai_masanori
音楽とかロックとかギターの魅力なんかと出会ってからぼっちを抜け出すことを目指してもらいたかったな。実際に「モテたい」から始める人なんてまずいない。まず、音楽のカッコよさとの出会いだ。
Rilke
高校のときsiam shadeのコピーバンドやってたけどチケットノルマ嫌で文化祭しかやらなかったな。家でアンプヘッドホンじゃ音出せんし、音出したかったからスタジオ代だけでも割とキツかったんだよなぁ。
bridgestone
あー…アジカンかあ。聴いていない事もないのに全然気付かなかったよ(最終回エンディングの何故？はこーゆー事だったのね)。バンドあるある的には観てなかったな(下手に演奏しているのは判った)。
wumf0701
音楽的なところよりもぼっちちゃんのあのコミュ障故の自己評価の低さと承認欲求の強さが心を抉るんだよなぁ。ああ痛いけどわかるって。あとエンディングのデフォルメキャラが踊ってるやつ超かわいい。
Baybridge
ぼっちのレスポールのペグが壊れるシーンで「GOTOHのペグにしとけよ」と思った瞬間「えっ後藤ひとりってそういうこと⁈」と思ったがそんなことはなかった。（メンバー名はアジカンリスペクト）
by-king
別にリアリティがあるわけじゃないが、要所要所で『この感覚を感じたことがある』みたいな質感があって、楽器未経験者よりは昔楽器やってた人とかコロナ禍で最近ライブハウス行ってない人に刺さる気がするんだよな。
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