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注目ロック漫画 髙橋ツトム『ギターショップ・ロージー』楽器と金だけでは買えない大切なもの
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髙橋ツトム『ギターショップ・ロージー』(小学館) ロックの起源については諸説あるが、ひとつだけはっ... 髙橋ツトム『ギターショップ・ロージー』(小学館) ロックの起源については諸説あるが、ひとつだけはっきりしていることがある。それは、エレキギターが発明されなければ、ロックは生まれなかったということだ。 “史上初のエレキギター”は、1932年、リッケンバッカー社が発売したラップスティールギターだといわれている(注・「実用的な電気的なギター」という意味では、さらに過去の例もある)。 なお、「エレクトリックギター」の発想の原点は、オーケストラやビッグバンドの他の楽器の音量に負けないために、電気的な仕掛けを施してギターの音を増幅させようというものであり、(もちろん、1930年代には音楽ジャンルとしてのロックは存在しないわけだが)そのある種の反骨精神は極めてロック的だといえるだろう。 そして、周知のように、その後、ギブソン社とフェンダー社を中心に、エレクトリックギターは本格的に進化・発展していき、その