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ElasticsearchのRollup機能を使ってドキュメントを圧縮する - Qiita
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ElasticsearchのRollup機能を使ってドキュメントを圧縮する - Qiita
Elasticsearchの6.3.0からRollupというインデックスのドキュメントを集計して別のインデックスに保存す... Elasticsearchの6.3.0からRollupというインデックスのドキュメントを集計して別のインデックスに保存することで、保存しておくドキュメントを圧縮する機能が追加されました。 例えばサーバーのアクセスログやメトリックデータ等の時系列データについて、直近のデータは1秒間隔で参照したいけど1ヵ月前のデータは1時間間隔で集計されたデータが参照出来れば十分、といった場合にRollup機能が活用できます。 なお、RollupはX-PackのBASICライセンスで利用可能なので、Elasticsearchのバージョンを6.3.0以降にアップグレードするだけで利用可能です。 環境 Elasticsearch 6.3.2 サンプルデータ 以下のように、日付、URL、ステータスコード、レスポンス時間を持っている簡素なサーバーログが1日分存在します。 { "date": "2018-07-01T0