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記事へのコメント87件
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l_etranger
50年で7000万倍。各時代のCPUを振り返るためになる歴史の授業でした。2015年位まではきれいにムーアの法則(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK321721/)それ以降鈍化。NVIDIAの幹部もその頃にムーアの法則の終焉について述べていた。
dekaino
そもそも黎明期のビデオゲームたとえばPONG!とかは小規模ロジックデバイスのディスクリート設計でCPUは使ってなかったのよ。スペースインベーダあたりでマイコン(intel8080)導入して技術革新ですよ。
strawberryhunter
Windows 95が出た後の上ぶれがすごい。ずっとメモリがボトルネックだったけど、最近はCPUの性能アップが落ちてきているのにソフトウェアの肥大化は止まっていなくてCPUがボトルネックになることが増えた。
mrnns
個人的に印象的だったのは、K6-IIIとPentium III-Sあたりだろうか。場合によっては次世代のCPUを食う性能だったしね。そしてこの辺で体感面におけるストレージ性能を意識し始めた。
napsucks
駆け足すぎてもっとじっくり解説できそうなのに勿体無い。Power系はNW機器のPowerQuiccとかで細々生き残ってたが最近は見かけないね。MIPSメニイコアのcavium octeonも一瞬だけ流行ったけど今やintel xeonかARM IPの天下。
leiqunni
7000万倍速いと、コンパイルしながらHD画質のエロ動画を4つ再生できますな。FM-7のBASICでミンキーモモを描かせると1分以上かかるんだけど、エミュじゃなくてF-BASICを64bit DOSに移植して、同時に7000万プロセスは無理か
mozukuyummy
80年台の教科書で「8MHzのPCで実行すると1分かかる」と書いてあるFFTのコードを72MHzのSTM32ボードで実行したら、速度は9倍じゃなくて100倍くらい速くなって1秒以内で完了した。CPUの進化はクロックだけではない。
k-takahashi
“やはり2010年台前半あたりからだんだんと性能の伸びが鈍化しつつある" "時期で言えばリスト8の真ん中、要するにAMDがコケた後で、Intelも14nm/10nmのプロセスでコケてた時期で、このあたりから明らかに伸び具合が鈍化”
mohno
これは懐かしいまとめ。最初に買ったのはPC-8801mk2だったと思うけど、友達にワンボードマイコン(EX80)を触らせてもらったことはある。ほぼ「80系」だけで距離感もさまざまだけど、これをなぞってきたのは幸いだった。
khtokage
最近はAI系の機能とかが増えてきて単なる高速なCPUだけでは微妙になってきたり、難しいなーと思います 家のゲーム用PCでPhotoshop使うと、動きもオブジェクト切り抜きやAI削除ツールが早いこと……
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2024/01/29 リンク