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Dr.ハインリッヒ「原液形而上学」|前田 拓也
Dr.ハインリッヒのNGK初単独ライブで舞台監督をさせて頂きました。 痺れるくらいの照明のカッコよさでし... Dr.ハインリッヒのNGK初単独ライブで舞台監督をさせて頂きました。 痺れるくらいの照明のカッコよさでした。 技術スタッフが一同に集まる技打ち(技術打ち合わせ)の前段階から、ハインリッヒのお二人と作家の吉岡こと、よしぴーと劇場制作のメンバーで美打ち(美術打ち合わせ)を行いました。 お二人とよしぴーには「とにかくやりたいこと一回全部出してみて!」と事前に伝えてましたので、セットや演出の希望がズラっと並びました。 それを全て実現させるには、新車のプリウス一台買えるくらいの予算が必要でした(笑) なので、発注する物、予算掛けず劇場で作れるものを振り分け、お二人の一番の拘りポイントのDr.HRのロゴをとにかく際立たせる様に進めました。 二人が理想としてるサイズは絶対に守るとして、ロゴが自立ち出来る厚みも必要だし、設置位置も照明を当てて一番映える場所を考えました。 袖パネルも従来より90センチ高くし