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アスタリスクとダガー|しじみ |デザインを語るひと
欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教... 欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 アスタリスクとは(左から書体は、Adobe Garamond、Helvetica Neue、Trajan)アスタリスクは、書体の種類によって本数が変わります。セリフ体では、6本、サンセリフ体では5本。サンセリフ体やセリフ体については、こちらを参照ください。 アスタリスクは、よく注釈でみかけますが、注釈が複数になったときは、*1、*2、*3……と数字を付記して使用されています。が、むかしは数字ではなく、使われる順にマークが変わっていきました。 左から、アスタリスク、