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【はじめに】ニッポンの世界史:日本人にとって世界史とはなにか?|みんなの世界史
2010年代の世界史ブーム—疫病・戦争・生成AI まもなく22世紀を迎える2100年の人々が21世紀初頭の世界を... 2010年代の世界史ブーム—疫病・戦争・生成AI まもなく22世紀を迎える2100年の人々が21世紀初頭の世界をふりかえったとしよう。そこではどのような出来事がとりあげられるだろう? 「まもなく終わる21世紀」の幕開けにふさわしい出来事として選ばれるのは、いったい何になるのだろうか? 疫病の流行、大国による戦争、それとも生成AIに代表されるイノベーションか。あるいは気候変動、難民危機、持続可能な開発目標、新興国の台頭、あるいは権威主義やポピュリズムの拡大か—。 こうしたキーワードが並ぶかもしれないし、そうでないかもしれない。 そもそも70年後の人々が果たして、安穏と世界史を振り返るなどという営みをしているかどうか、知る由もない。 だが、彼らがもし、21世紀初頭の日本を知ろうとしたとき、格好の資料となるであろうものがある。それは「日本人から見た世界史」だ。 *** たとえば、国立国会図書館オ
2024/05/04 リンク